「科学技術館 航空宇宙 STEM ワークショップ~飛べ!跳べ!翔べ!~」開催
2025年11月、科学技術館にて、ボーイング社との連携により、毎年恒例の航空宇宙ワークショップを開催しました。当日は、飛行機の大迫力の映像上映と解説、楽しいサイエンスショー、さまざまなワークショップなどを行い、子どもたちに空への憧れと科学技術への関心を強く喚起する機会となりました。

「将来飛行機をつくる時にこの体験を思い出したい」
2025年11月3日(月・祝)、「科学技術館 航空宇宙 STEM ワークショップ ~飛べ!跳べ!翔べ!~」をボーイング社共催のもと開催しました。このイベントは、ボーイング社が推進する科学技術系人材育成のための社会教育活動「STEMプログラム」の一環として、同社の助成を受けて実施しています。今回は定員200 名(小学1年生~中学3年生)のところ、約600 名を超える応募がありました。
開催に先立ち、当財団の山口雅彦専務理事が挨拶を述べ、STEM教育が、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)を統合的に学習することで、分野横断的な学びを醸成し、社会のさまざまな問題を創造的に解決する力を養う取り組みであることを紹介し、「楽しみながら学んでいってください」と参加者に語りかけました。
続いて、ボーイング社のエグゼクティブダイレクター・小林美和さんが登壇し、飛行機の魅力とともに、航空産業において日本が果たす重要な役割についてもお話いただきました。その解説の途中で大迫力の飛行機の映像が流れると、参加者の目は釘付けになり、この日のプログラムへの期待を高めながら、飛行機への関心を深めている様子でした。
その後、参加者は、航空や飛行をテーマとしたサイエンスショーと3つのプログラムを体験しました。今回のイベントの参加者の感想の中には、「将来飛行機をつくる時にこの体験を思い出したい」といった将来の夢を描いたような声もみられました。今後もボーイング社と連携して、楽しみながら科学技術の面白さを学べるSTEM教育プログラムを展開し、次世代の理系人材育成に貢献していきたいと思います。
〈経営企画室〉