今年で33年目を迎える「青少年のための科学の祭典2024全国大会」(主催:日本科学技術振興財団、共催:「青少年のための科学の祭典」全国大会実行委員会)を7月27日(土)、28日(日)の2日間、科学技術館で開催しました。
広報誌記事一覧
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広報誌記事2024年秋号「青少年のための科学の祭典2024全国大会」開催
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広報誌記事2024年秋号「『銅の日』イベント」を当館で開催
この夏、科学技術館で出展者・賛助会員・新規連携による様々な特別イベントが実現。出展者連携の一つとして、8月24日(土)、銅について楽しく学べる新規イベント「『銅の日』イベント」が当館で開催されました。
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広報誌記事2024年秋号水のワークショップ・展示会「おもしろい水のおはなし」開催
「水の週間」(8月1日~7日)の中央行事の一つとして8月5日(月)、科学技術館で「水のワークショップ・展示会『おもしろい水のおはなし』」を開催。お話や体験を通じ大切な「水」について考える一日となりました。
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広報誌記事2024年夏号多世代交流ミュージアム~「科学」を通じた、豊かな知と心の橋渡し(抜粋)
科学技術館ではスタッフに加えて、さまざまな組織・教育機関のシニア世代や学生の方々が運営に関わっています。科学を通じて多世代が交流する、豊かな経験を育む場としての科学技術館の姿を紹介します。
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広報誌記事2024年夏号春休みミニイベント「もっと知ろう! 火災と消防」開催
2024年3月、科学技術館の春休みミニイベント「もっと知ろう! 火災と消防」を2階イベントホールで開催しました。「火災と消防」をテーマとした新しい巡回展示物のお披露目であり、約7,000 人の来場者が訪れました。
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広報誌記事2024年夏号「クルマのリサイクル作品コンクール」入賞作品ポスター展示 開催
科学技術館では、2024年5 月末~6月末に、第7 回「クルマのリサイクル作品コンクール」の小学生たちの入賞作品を4 階G棟のサイエンスギャラリーで展示。期間中には「自動車リサイクル博士」も来館しました。
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広報誌記事2024年春号科学技術館60周年 デジタル社会の中のリアル
2024年4月12日、科学技術館は開館60周年を迎えました。日本科学技術振興財団が、“現代の科学技術の成果を示す”ことを方針に東京・千代田区に開館してからの60年間の軌跡と “今”をご紹介します。
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広報誌記事2024年春号フランスの薫り漂う、数あそびの魅力
科学技術館の巡回展示物の中でも最も長い歴史を持つ「ラ・ビレット展」を2024年2月、約15年ぶりに当館で開催しました。会場には、幅広い世代が集い、パズルなど40点超の体験展示を楽しみました。
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広報誌記事2024年春号今年も大盛況!「カラーコピー機のひみつをさぐれ!」
「かがく・夢・あそび キッズ・フロンティア・ワークショップ カラーコピー機のひみつをさぐれ!-カラーコピー機の大解剖-」2024年も3月9日(土)、10日(日)に科学技術館で開催しました。
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広報誌記事2023年冬号「蚊のひみつを知ろう!」開催
身近にいながら、その生態についてはあまり知られていない虫、蚊について、虫さされの予防やケアとともに学ぶイベント「蚊のひみつを知ろう!」(主催:アース製薬株式会社)を2023年11月上旬に科学技術館で開催しました。
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広報誌記事2023年冬号「科学技術館 航空宇宙STEMワークショップ ~飛べ!跳べ!翔べ!~ 」開催
前年度に引き続き、「科学技術館 航空宇宙STEMワークショップ」(主催:日本科学技術振興財団)を2023年10月に開催しました。今回はコロナ禍も収まっての開催でもあり、会場は参加した子供たちの熱気にあふれていました。
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広報誌記事2023年冬号「小学生ロボコン2023 」事前キャンプ・全国大会を開催
「小学生ロボコン2023」全国大会が11月にサンシャインシティ噴水広場(東京都豊島区)で開催されました。競技テーマは「サンプルリターン! ~はるかかなたの生まれ故郷へ~」。今回の事前合宿ではJAXAなどを訪れました。
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広報誌記事2023年秋号「青少年のための科学の祭典2023全国大会」開催
毎夏恒例の大型イベント「青少年のための科学の祭典2023全国大会」を7月末に科学技術館で開催。多くの関係者との協働により作り上げた大会は、2日間で1万人超を動員しました。
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広報誌記事2023年秋号三菱商事「MC SCIENCE SCHOOL」実施
三菱商事株式会社主催、科学技術館の協力で、児童養護施設で生活する小・中学生に向けた科学体験プログラムを昨年に続き開催。参加者全員にとって、忘れがたい夏休みの体験となりました。
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広報誌記事2023年秋号特別展「スポーツを科学する」開催
科学技術館の2023 年夏休み特別展「スポーツを科学する」は、人気巡回展示物の久しぶりの当館開催とあって連日大盛況。体を存分に動かしながら科学する喜びを、子供たちに届けました。