科学技術の理解増進等に関する作業部会

●概要●

日本科学技術振興財団では、理系人材の育成・確保と科学技術の理解増進について産業界各社、団体のご意見、ご要望をお聞きして、財団の方向性と果たすべき役割をまとめるため「科学技術の理解増進に関する作業部会」を設置しました。
「本作業部会」では、日本経団連の提言「産業技術の理解増進に向けた産業界の果たすべき役割について」及び総合科学技術会議、文部科学省、経済産業省における提言、審議の状況を踏まえ、平成16年8月から平成17年2月まで、「我が国の科学技術の振興に資する理解増進活動のあり方、特に産業界のニーズに応えた財団の果たすべき具体的な役割」について、過去6回の討議を重ね、これを「報告書」にまとめました。

◎報告書

◎科学技術理解増進活動、理系人材の育成・確保活動へのご参加のお願い

◎資料

第1回資料

第2回資料(講演者様および説明資料)

中西 宏典(経済産業省 産業技術環境局 大学連携推進課長)
榊原 裕二(文部科学省 科学技術・学術政策局 基盤政策課長)
樋口 敬二(名古屋市科学館 館長)

 

第3回資料

第4回資料

第5回資料

第6回資料

 

◎議事内容

第1回議事内容

第2回議事内容

第3回議事内容

第4回議事内容

第5回議事内容

 

作業部会の参考資料一覧

 



財団法人 日本科学技術振興財団 科学技術の理解増進等に関する作業部会事務局