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 木の花 |
山 |
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| ハナミズキ | フジ キリ |
リンゴ モモ |
サクラ | 常念岳 | ||||
| 山 | 木の花 |
野草 |
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| 爺ヶ岳 鹿島槍ヶ岳 |
ヤマブキ | イカリソウ ニリンソウ イチリンソウ |
オキナグサ | キクザキイチゲ ハルリンドウ エンレイソウ |
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| スプリングエフェメラル |
舞う蝶たち |
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| ギフチョウ | ギフチョウ（イエローバンド） | ヒメギフチョウ | ヒメギフチョウ 卵 幼虫 |
ミヤマセセリ♂ ツマキチョウ |
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| 舞う蝶たち |
舞うアゲハの仲間 |
幼虫 蛹 |
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| エゾヨツメ♂ | ヒオドシチョウ クジャクチョウ |
ナミアゲハ アオスジアゲハ |
ナガサキアゲハ♀ クロアゲハ♂ |
ヒオドシチョウ 幼虫 蛹 |
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| いろいろな虫たち |
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| アカスジキンカメムシ 幼虫 脱皮 成虫 |
ハンミョウ | カマキリ孵化 幼虫 カナヘビ |
ナミテントウ交尾 | |||||
| 信州辰野便り |
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| 満月と蝶 | ウグイスを呼ぶ | 辰野町内の花便りを訪ねて | ||||||
| ハナミズキ | ||||
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| サクラの花のあと、めだつ木は日米友好の記録として贈られたハナミズキです。 赤や白の大きな花びらのように見える苞葉は新緑と共に映えていました。 |
| フジ キリ |
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| 春の花で紫色にひときわめだつのはフジとキリの花です。花のつき方はフジは房状にたれさがり、キリはまっすぐに立っています。 |
| リンゴ モモ |
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| 信州安曇野では、リンゴやモモの花ざかりでした。 |
| サクラ | ||||
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| 信州では５月初旬がサクラの花の時期でした。湖水面に映る桜はまた格別の風景でした。 |
| 常念岳 | ||||
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| 北アルプス常念岳（２，８５７メートル）が安曇野から望めました。 |
| 爺ヶ岳 鹿島槍ヶ岳 |
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| 田の水面に北アルプス爺ヶ岳（２，６６９メートル）・鹿島槍ヶ岳（２，８８９メートル）の姿が映っていました。 まさにシャッターチャンス。大自然の美をとらえました。 |
| ヤマブキ | |||||
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| 野には黄金のヤマブキがいっせいに咲いていました。白い花のヤマブキも見られました。 |
| イカリソウ ニリンソウ イチリンソウ |
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| 野には可憐なイカリのような形のイカリソウ、白いニリンソウ、少し大きなイチリンソウなども見られました。 |
| オキナグサ | ||||
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| 安曇野でオキナグサに出会えました。紅色に輝く美しい花。花が終わると特有の綿毛を風になびかせていました。 |
| キクザキイチゲ ハルリンドウ エンレイソウ |
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| 白馬山麓の野では、キクザキイチゲ、ハルリンドウ、エンレイソウなど山地特有の春の野の花にも出会えました。 |
| ギフチョウ | ||||
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| 春の女神ギフチョウの姿を求めて、今春もいろいろなところへ出かけました。 神奈川県の石砂山では陽光を浴びて地面にとまった姿や、ミツバツツジの花で吸蜜するギフチョウの姿を撮ることができました。 |
| ギフチョウ（イエローバンド） | ||||
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| また、長野県白馬山麓でも、ギフチョウに出会えました。なんとカタクリの花で吸蜜していたギフチョウはこの地特有のイエローバンド（羽のまわりが黄色い帯）でした。 |
| ヒメギフチョウ | |||||
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| 長野県安曇野では、ギフチョウより少し小さなヒメギフチョウに出会えました。カタクリやスミレの花に吸蜜する姿を撮ることができました。 |
| ヒメギフチョウ 卵 幼虫 |
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| ヒメギフチョウがウスバサイシンの葉裏に産卵していました。その卵から黒い幼虫が孵化しました。 |
| ミヤマセセリ♂ ツマキチョウ |
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| 春の野にだけ出現するミヤマセセリやツマキチョウの姿も撮れました。一年に一回春にだけこれらの蝶との出会いは、とてもなつかしいものです。 |
| エゾヨツメ♂ | ||||
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| 春先のみ出現する蛾・・・ヤママユガの仲間で寒冷地の山地にだけ見られます。 信州安曇野の夜に青い電燈にやってきました。 |
| ヒオドシチョウ クジャクチョウ |
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| 冬を成虫で越した、ヒオドシチョウやクジャクチョウにも出会えました。「よくぞ厳しい冬を無事に越せたね」と思わずつぶやきながらカメラのシャッターを切りました。 |
| ナミアゲハ アオスジアゲハ |
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| ４月から５月にかけては、アゲハチョウの仲間が次々に出現してきました。ツツジの花や、ハルジオンの花など、さかんに吸蜜していました。 |
| ナガサキアゲハ♀ クロアゲハ♂ |
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| 黒系のアゲハチョウの姿も見られました。 よく見られるクロアゲハ。またクロアゲハに似ていますが、尾状突起のない南方系のナガサキアゲハも東京近郊ではよく見られるようになりました。 |
| ヒオドシチョウ 幼虫 蛹 |
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| 東京近郊の八王子で、ヒオドシチョウの幼虫集団を見つけました。もう終齢幼虫
で、木の幹をつたって下へ降りてきていました。 飼育網に入れるとすぐ蛹化しました。さて、いつごろ羽化するのでしょうか。 |
| アカスジキンカメムシ 幼虫 脱皮 成虫 |
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| 蝶の他に、木の枝上でなんと白と黒のツートンカラーのアカスジキンカメムシの幼虫を発見！！ この幼虫は寒い冬を越し、そして５月１３日に脱皮して成虫になりました。その美しい姿はその名のとおりです。 |
| ハンミョウ | ||||
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| 信州の山野で美しいハンミョウを発見。道おしえとの別名のように、近づくとどんどん先へ飛んでいきました。美しいだけでなく、その口の白いキバはするどく、小さな虫をとらえます。 |
| カマキリ孵化 幼虫 カナヘビ |
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| ５月初旬、カマキリの卵から小さな幼虫が孵化しました。こんなに小さいのに大きなカマキリそっくりの姿をしています。 そばでは、カナヘビが幼虫をねらっていました。 |
| ナミテントウ交尾 | ||||
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| 安曇野で、木の葉上で交尾しているナミテントウを発見！！ シャッターチャンスとばかり撮ることができました。 やがて黄色い卵を産みつけることでしょう。 |
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